成城の歯医者|成城さくら歯科|成城学園前駅徒歩1分
ごあいさつ
初めまして。成城学園前の歯医者、成城さくら歯科で理事長を務めております羽田潤と申します。
まず、当院のホームページをご覧いただきありがとう御座います。
私が今まで歯科医療に携わるなか、決して変わらない思いがあります。それは、歯が人生において本当に大切なものだということです。
口はすべての入り口なのです。入り口である”口”を健康にすれば、全身の健康にもつながるのです。一生歯のことで悩まない。そのためにはそれなりの気持ちが必要です。
本当に歯を大切に思っている方、歯で苦労した経験をお持ちで歯が大切だと気がついた方、何でもご相談ください。
患者さんの将来のために、良いことも悪いこともすべて現状を説明します。
そして、患者さんの笑顔のために全力で治療とケアをさせていただきます。

成城さくら歯科 理事長
羽田 潤
当院の特徴

マイクロスコープ専用の手術室の完備
当院は全国の歯科医院で約5%しか導入していない歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を導入しております。マイクロスコープを通して患部を見ると肉眼で見るより拡大して見えたり、明るくはっきりと見ることが出来ます。
そのため、精密な診断や治療、削り残しや必要以上の健康な歯を削ることも防げます。
また、安心して治療を受けていくためのマイクロスコープを設置している診療室だけ専用のユニットも配置しております。安心して治療を受けていただく為の環境には十分に気を使っております。

アナログとデジタルを適材適所で使い分ける方針
当院の設備は患者さんに安心して治療を受けていただくために惜しみなく投資しております。特に、削った患部に詰め込む詰め物の設備は日本でもトップクラスで揃っております。
患者さんの口の中に入るものですから細心の注意を払って制作しておりますが、時間がかかるため3Dプリンターやデジタル技術を導入しております。
その様な機械と仕上げは理事長自ら手作業で制作しスピードとクオリティをトップクラスで維持して患者さんに提供をしております。

口腔内すべてを見ることにこだわり
確かな治療を提供できる知識と技術
お口の中の環境を維持していくためのすべてが大事なので、あえて専門分野をつくっておらず、総合的な診療を行っております。
また、代々、医学歯学家系の理事長は幼い頃から歯に関する知識や興味をもち、今でも患者さんに最適な治療を提供するため日々研鑽しております。
そして、開業するまでに多くの歯科医院で難しい治療や症例の経験を生かし、当院では確かな治療を提供することができます。

患者さんの不安と緊張を取り除く
ホスピタリティ溢れる院内
病院の待合室で独特な香りがしたり、耳に響く音が聞こえて不安になったり緊張する人がいるかと思います。そのような感情を取り除くために香り、音、そして色までに配慮して患者さんが少しでも安心できる院内にしております。
また、器具の洗浄や治療で使用する水もタンパク分解型除菌水(PR水)という不純物を極限まで取り除いた水を使用しております。
患者さんの気持ちやお身体を細部にまで気を遣っておりますので安心してご来院ください。
マイクロスコープ専用
ユニット室完備
〜完全個室で洗練された空間〜

世田谷区成城の成城さくら歯科ではマイクロスコープと専用の処置室を2023年の秋から導入しました。
導入しているマイクロスコープは高性能で肉眼では見えない患部を見ることはもちろんのこと、処置中の映像まで撮影することができるので患者さん自身でお口の中を確認でき、説明も行えるので納得した状態で治療を行えます。
導入しているマイクロスコープは高性能ですが使用する歯科医師が使い慣れていないと意味がありません。導入しているだけで治療の精度が上がったり、幅が広がるわけでは無いことを当院の院長は理解しているため細心の注意を払いながら患者さんの治療を行っております。
患者さんの体への負担を
極力抑えた治療
〜削る・切開する手段を極力回避〜

当院では、「できるだけ削らない・切らない」ことを基本方針とし、天然歯を可能な限り残す治療を心がけています。精密な診断と最小限の介入によって歯の寿命を延ばすことを目指します。そのため、機能性の高い接着材料や生体親和性に優れた人工歯質、補綴物などを積極的に活用し、咬む・話す・見た目を保つといった口腔の本来の機能を損なわないよう配慮しています。
また、むし歯治療や修復処置においては、拡大鏡やマイクロスコープを使用し、肉眼では見えにくい細部まで確認しながら、削る量を最小限に抑えます。
患者さんの歯の状態やご希望を丁寧に伺いながら、できる限り歯を残す低侵襲治療をご提案しています。
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